抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

ヨシタケシンスケ「思わず考えちゃう」に考えさせられる 感想とまとめ

みなさん、こんにちは!

抹茶のりです!

 

日々生活していると、いろんなことが思い浮かび

思わず考えてしまうことはないでしょうか?

 

今日のごはんは何にしよう?、どこにでかけようか?

まず何をしなければいけないのか?などなど。

 

ほんの些細なことから大事なことが頭のなかで

こんがらがってたり、グルグルと巡っていたり、と

しているのではないでしょうか?

 

そんな誰もが「思わず考えちゃう」ことをまとめた本

「思わず考えちゃう」

ヨシタケシンスケ著 新潮社 2019年3月30日 刊行)

を先日読みました。

 

 

 

書店で何気なく手に取り、読んでみたのですが

書かれている内容がどこか自分と共感できるところがあり、

その着眼点の良さにドンドン引き込まれました。

 

  • あるあると共感できて、肩の力が抜ける
  • 日常のささやかな場面にほっこりできる
  • 無理に自分を変えなくてもイイ

 

具体的な正解や解決策は無くても、読み終えた時には

なんだか気持ちが楽になれました。

個人的に心にグッときた言葉が幾つかありましたので

少しですが、紹介していきます。

 

 

信じられるものがあるとしたら、

  きっとこういうことなのだろう。

 

飲食店でときどき貰えるキャンディ。

それを貰って喜ぶ小さな子ども。

大人にしてみれば、たかがキャンディ1個かもしれませんが

子どもにとってはこの上ない幸福感なのではないでしょうか?

 

子どもらしい純粋さを書かれている一方で

大人であれば1万円2万円のほうが喜ぶんじゃないのか、と

純粋さを忘れた、「何か大人側の汚れた感」という表現をされ

つい共感してしまう自分自身を嘆いてしまいます(>_<)

 

 

人生には、見えない番号が振ってあります。

 

宝くじを購入して、ウキウキする気持ち。

それが当たる、外れるという結果は関係なく

宝くじを買った時に得られる夢の瞬間・幸福感の方が

本当に大事ではないかと気付かされました。

 

同時に人生にも宝くじ同様に当選番号が振られていて

それがいつ発表なのかが分からず、外れる可能性もあります。

けれど、つらいこと、苦しいことがあっても

「人生に当選番号がもし振られていたら」

ポジティブに考えてみると、なんだか気持ちが楽になり

頑張ってみようと思えてきます!

 

 

自分にできないことがどんどん見えてくる。

それは、何かができるようになったしるし

なのかもしれません。

 

周りの人ができることが自分にはできない、

なんでできないんだろう、とマイナスに考えてしまう。

 

ですが、別の見方をすると、

何かができるようになったおかげで

できないということが見えるようになった。

 

つまり成長しているということ。

できる、できないと「判断できる」ようになっただけでも

すごい成長ではないでしょうか?

マイナス面ばかりに目を向けずに自分を客観視し

トータルで成長していることに気付くことができれば

悩むことも無くなっていくのではないでしょうか?

 

 

もし普段の生活でついつい考え過ぎて

疲れがちで悩んでいましたら、是非一度読んでみてください。

ヨシタケ氏が「思わずかんがえちゃったこと」

描きとめた言葉やイラストを見ることで

きっと心の重荷を軽くする手助けになります。

 

今まで考え過ぎてたな、もっと気楽にいこう!と

ちょっとした安心感や希望を与えてくれるでしょう。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

          抹茶のり