抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

「わら」は安産祈願のお守り、わら天神宮へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(4か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼︎

 

せっかくの土曜日なのに本降りの雨、

関東では雪が降るとか降らないとか…

まだまだ油断ならない日々が続きそうです(>_<)

 雪景色のイラスト

 

今回も引き続き、京都十六社めぐりをテーマに

4カ所目にあたる「わら天神宮」を紹介します。

 

安産祈願で有名な神社であり、

「わら」とはどういう意味なのかを

カンタンに紹介していきます!

 

<わら天神宮へ行く!>

わら天神宮へ行く際、近辺に駅が無いので

市バスで行くことをオススメします。

 

停留所「わら天神前」から徒歩3分、

バスの本数が多いので、比較的アクセスしやすいです。

 

西大路通という大通りに面しており、

大きな鳥居がすぐに見えます!

f:id:maccyanori:20210123184256j:image

大通りに面していますが

それほど周囲は混雑していませんので

ゆっくり参拝することができます。

 

<いざ参拝!>

それでは、いざ参拝へ!

f:id:maccyanori:20210123184525j:image

f:id:maccyanori:20210123184520j:image

京都の街中にあるにも関わらず

周りは木々に囲まれて、夕日の鮮やかな光が相まって

ここだけ別世界のような気分を味わえます。

f:id:maccyanori:20210123225656j:image

 

 こちらの「わら天神宮」は正式名称ではなく

本来の名前は「敷地神社」となります。

 

それがなぜ「わら天神宮」となったのか?

 

もとは木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)

という女神を祀ることを目的に

別の場所で建てられましたが、

時の将軍足利義満が山荘造園のために

現在の地に移転したとされています。

f:id:maccyanori:20210123225548j:image

 

「わら」の由来についてですが、

かつてお供えをする際、稲わらで編んだ籠に

お供えものを入れて神様に捧げていました。

 

そのときに抜け落ちたわらを妊婦さんが

安産を願うために持ち帰っていました。

 

そののちにわらを切り取って

妊婦さんに安産のお守りとして

授与するようになったことが由来し、

「わら天神宮」として呼ばれるようになったと

伝えられています。

 

そのわらに

節があれば男児なければ女児

という言い伝えが残っているほど

今も多くの方々に安産祈願の神社として

信仰を集めています。

 

安産祈願以外にも

家内安全、厄除け、開運必勝などの

ご利益もありますので、

祈願に来ていただいても大丈夫です!(^o^)

 

今のところ、安産祈願などの予定はないですが

今後そのようなご縁があることを願って

祈願させていただきました(;^ω^)

f:id:maccyanori:20210123225623j:image

ちなみに、お賽銭箱の前に見られる白いものは

赤ちゃんが身に付ける「前掛け」であり、

安産祈願に来られた方、成就された方が

思い思いの言葉を書かれて、奉納されています。

 

そして、

4つ目の朱印をいただきました!

f:id:maccyanori:20210123225558j:image

 

<おわりに!>

神社の数だけ、信仰のカタチもさまざまで

参拝すればするほど、神社の魅力が分かってきます!

 

わら天神宮のように、日常生活に用いるわらを

妊婦さんが安産祈願として身に付けたことが

後世まで語り継がれ、現代の人々にも信仰されています。

 

こうして歴史を学びつつ、実際に参拝すると

日本の歴史の深み、信仰心のすばらしさ

を改めて知ることができます。

 

京都には魅力的な神社が残っていますので

新しい歴史や発見を得られることを期待し、

朱印めぐりを続行していきます!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり