抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

「私、失敗しないので」は実は… その②

みなさん、こんばんわ!

抹茶のりです!

 

早速ですが、前回に引き続き

内山聖子氏の著書

「私、失敗ばかりなので へこたれない仕事術」

を紹介していきます。

 

結局、失敗とは何のために必要なのかが

ドラマ業界で様々な経験をされた

内山氏によって説明されていますので、

簡単にですが、まとめさせていただきました。

 

 

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私、失敗ばかりなので へこたれない仕事術 表紙より

 

 

<成功者にとっての失敗とは?>

成功体験はなぜ邪魔なのか?

なぜ失敗が大切なのか?

 

それは…

 

成功は停滞させるが

失敗は前進することができる

 

成功すると慢心が生まれ、周囲も騒ぎ立てる。

まるでヒーローのように。

しかし、そのような栄光は長くは続かず

すぐに忘れ去られてしまう。

 

そして、成功体験に慣れてしまうと

感動する気持ちや意識が薄まっていく。

成功に満足してしまって

失敗を恐れ、挑戦する姿勢や意欲が無くなる。

 

これを防ぐためには

感動を「アップデート」する意識や

時には「飽きっぽさ」という反対の発想を持つ。

失敗→成功→失敗… を何度も繰り返し

失敗への免疫力を高めることが重要。

 

上司や組織、社会が認めてくれず

理不尽だ、不公平だ、と言い訳を

並べるとキリが無く、ネガティブ思考に陥る。

それをただの「プロセス」として捉え

「結果を出すのは自分だ!」

気持ちを割り切って、挑戦し続けること。

 

何かをやろうと努力をしている人には

周りが助け船を出してくれる人もいる。

その努力を見守っている人は少なからずいる。

 

成果を挙げる為、120%の努力をすることと

仕事に過剰な責任感を感じることは

別モノと考えて、ストレスを溜め込まないよう

自己管理を徹底する。

 

組織や社会の視線や発想に染まらないで

「今を生きている人間の本音と目線」と言える

自分自身の中から突き上げてくる思いや

感情、ものの見方を大事にして

それを強みにしていくこと。

 

やりたいことがある人間だけが

主役になれて、実績を残すことが出来る。

 

その過程には失敗がつきものだが

失敗を繰り返しながらも

やりたいことを続けた人間が

最後に成功する。

 

内山氏だけではなく

今まで偉業を成し遂げた偉人の誰もが

必ず失敗を経験し、それを糧として

成功に辿り着いています。

 

何をもって失敗・成功と判断するかは

ひとりひとり、目標や基準が違うため

一括りに正解・不正解と判断出来ません。

 

ただ、成功したから終わりではなく

再び何十回、何百回という失敗を恐れずに

挑戦するという、一連のサイクルを

出来るかどうかが問われています。

それが出来る人というのが

成功者と呼べるのではないでしょうか?

 

<最後に>

 ドクターXの大門未知子は架空の人物であり

彼女の苦労や葛藤は作中で詳しく紹介されていません。

しかし、生みの親である内山氏の

下積みから現在に至るまでの経験を知ることで

どんな天才やエリートも失敗・成功を繰り返し

常に成長していることがうかがえます。

 

失敗を恐れる、失敗して腐る

何もしない、成功を羨む   等々…

 

誰も失敗したくて失敗しようとはしません。

失敗したら素直に受け入れ、それを糧にすれば

自分だけの武器にすることが出来るはずです。

 

偉そうに書かせていただきましたが

ぼく自身も失敗を恐れ、足踏みをしていました。

しかし、この著書を読み、絶えず失敗を続ければ

誰にも辿り着けなかったところへ辿り着く、という

確信を持つことが出来ました。

 

もし興味を持たれましたら、ぜひ読んでみてください!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

          抹茶のり