抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

「私、失敗しないので」は実は… その①

みなさん、こんばんわ!

抹茶のりです!

 

 「私、失敗しないので」

 

一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

 

「ドクターⅩ~外科医・大門未知子~」の

米倉涼子演じる主人公、大門未知子の名ゼリフです。

 

その言葉どおり、劇中では困難な手術でも

失敗することなく、多くの患者を救っています。

まるで現代版のブラックジャックとも言える姿は

グイグイとドラマの世界に引き込んでいきます。

 

 しかし、このドラマを作られた背景には

「私、失敗しないので」とはいえない

「失敗ばかり」だったことをご存じでしょうか?

 

ドクターⅩのドラマプロデューサー

内山聖子氏の著書

「私、失敗ばかりなので へこたれない仕事術」

には大門未知子とは正反対ともいえる

「失敗ばかり」のエピソードと

その経験から得た知識と技術が描かれています。

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私、失敗ばかりなので へこたれない仕事術 表紙より

 

  • なにをやっても失敗ばかり…
  • 仕事や人間関係での要領が悪い…
  • 自分には才能が無い…       

 

と、悩みを抱えている方には

是非おススメしたい内容となっています。

 

内山氏がそれらのコンプレックスと

どうやって向き合い、克服したのかが

分かりやすく書かれています。

 

そして読んでいくうちに

自分にも出来そうだ、もう少し頑張ってみよう

と勇気づけられていきます。

 

 

<成功体験はいらない!?>

たくさん失敗することが

 大切である一方で

  成功体験は邪魔である

 

内山氏が苦労を重ねた見習い時代や

成功を収めた現在においても

忘れずに心掛けていることです。

 

見習い期間での失敗というのは

全く大きなマイナスにならない

むしろ一番お得な時期である、とのこと。

 

若手の時に失敗ができるということは

他の人の性格や実力を知る、いいチャンスであり

仮に大きな失敗をしたとしても

その経験から多くを学んだ人間は、後々楽になる。

 

人より知らない、できないと悩み抱えずに

反対に開き直って、より多く経験を積んでいく。

 

成功したらすぐゼロに戻って

再びやりたいことを思い切ってやる。

 

この内容を受けて

自分自身の経験を振り返ってみました。

成功した時よりも失敗した時の方が

今でも鮮明に覚えています。

 

悩んで苦労したにも関わらず

失敗となって悔しかった時のことを…。

 

失敗した方が記憶の中に強烈に残り

それを次への原動力として、挑戦することが出来ます。

 

<心に残る作品を作るには>

「どう面白くするか」を

   考えて考えて考え抜く

 

 作品を生み出す為には

100倍以上のインプットが必要であり

新聞や書籍、旅行や芸術鑑賞などから

常に取り入れ続けること。

 

自分の頭の中でじっくりと熟成させ

大きな作品として生み出す準備をする。

自分の本音や素直な気持ちは

持ち続けておくことは忘れずに。

 

人から学んだり、真似するだけでは実現しない。

やりたいことを実現するためには

努力と苦労を重ねて

「どう面白くするか」を考えて考えて考え抜くこと。

 

失敗から生まれた知識、経験、時間が

幾度となく積み重ねていくことで

ようやく成果となって現れます。

 

冒頭に述べましたように

要領が悪く、自分には才能がなく

失敗ばかりする、と考えてしまう時は

一度はあると思います。

 

しかし、そこで立ち止まらず

失敗しても構わないので

常に前を向いていくことが大切です。

 

<おわりに>

失敗を重ねてしまうと

やり直したい、無かったことにしたい

と強く後悔してしまいます。

 

ですが、その失敗があったからこそ

成し得た成功も少なからずあります。

 

自分の失敗は誰にも譲れない

唯一の財産と思って、忘れずに

大切に持っておかなければなりません。

 

この著書には失敗から成功へ導くための

方法がまだまだ書かれていますので

次回も引き続き、紹介していきます。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

          抹茶のり