抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

「魔法のコンパス」読みました! 簡単な感想・まとめ その④

みなさん、こんにちは!

抹茶のりです!

 

小雨がちらつく寒い朝となりました。

今週中頃には再び雨模様なので

外出するのは明日、明後日がよいかもしれませんね!

 

それでは、本日もこちらの本を

引き続き紹介していきます。

 

西野亮廣 著

「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」

主婦と生活社 2016年 8月12日 刊行)

 

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今回は第3章を紹介していきます。

 この章でも西野さん独自の、他に類を見ない

「革命的」な手法の数々が紹介されています。

 

 

第3章 革命の起こし方 

絵本の完全分業制

 この章では「革命の起こし方」というテーマで、

SNS、絵本の完全分業制、オリンピックのエンブレム、など

自身の数々の革命について書かれています。

 

その中で特に印象に残ったのが

「絵本の完全分業制」でした。

 

絵本作家と聞くと、ひとり黙々と作業をするイメージですが

その手法に疑問を持ち、完全分業制という手法を取られました。

 

世界の誰も見たことがない圧倒的なモノを作ること

 

この目的を果たすために、完全分業制を行い

えんとつ町のプペル」を製作されたと仰っています。

 

分業制をするとなると、手間や費用が多くかかり

実際に以下の内容で作業が進行されていました。

絵本作りの工程ではなく

まるでひとつのプロジェクトの様に見えます。

 

ただ成功を収めるだけであれば

ここまで大々的にする必要もありません。

誰も見たことがない、圧倒的なモノを作るのという

目標に近づく手段として、この完全分業制が行われました。

 

このような行動が起こせたのは

相手を楽しませるという強い想いがあったからです。

 

スマホと教育

この章でもうひとつ印象に残ったのが

スマホと教育の関係について指摘された内容でした。

これは以前フェイスブックに投稿され

炎上されたことがありました。

 

内容を簡単にまとめると、

学校でのスマホ禁止の是非についてです。

スマホの使用禁止を問う前に、生徒にスマホ以上に

興味を持ってもらえる授業にすべき、ということです。

 

そして、スマホを禁止するのではなく

反対にスマホの有効利用の仕方を教えるほうが良い、と

仰っています。

 

授業中に出た単語をあとで調べるのではなく、

スマホを用いて、その場で調べた方が効率的であり

理解度が高まるのでは、と。

 

むやみに「禁止」するのではなく「共存」することが

これからの時代の流れであり、必要不可欠になる、と

4年前より予見されていました

 

この記事を書いている2020年10月時点において

コロナウイルスの影響で授業のオンライン化が増えました。

学校再開した今でも、大学の授業の殆どが

オンラインで行われ、その是非が問われています。

 

コロナの影響があったにせよ、たった4年のあいだに

学校の教育の在り方が激変することとなりました。

西野さんが仰るように、その時代の流れに合わせて

授業方法も変化させなければ、

今回の様に後手後手の対応となってしまいます。

 

伝統や慣習を守り続ける固い考えは捨て、

時代の変化を受け入れ、生徒が授業を楽しんでもらえる

ような授業づくりをする、という柔らかい考え

これから必要ではないでしょうか。

 

まとめ

 この本を書かれた当時、前述されているように

発言の炎上、奇抜な方法などで周りから冷ややかに

見られることもあったと思います。

 

ですが、最近では西野さんのように

自分の軸を確立する生き方に時代が変わりつつあります。

そうした生き方を時代に先取って行動に移せたことは

まさしく「革命的」であります。

 

西野さんのように大胆に行動に移すことは難しいですが

ぼくも自分の軸となるモノを確立し、周りに良い影響を

与えられるような行動を起こしていきます。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

          抹茶のり