抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

龍安寺に行く!京都紅葉ぶらり巡り 2020年京都市内名所②  

みなさん、こんにちは!

抹茶のりです!

 

前回の京都紅葉巡りで北野天満宮を紹介しましたが

同日に他の名所を巡ってきました。

 

京都の有名な観光名所金閣寺の西に位置する

龍安寺へ行ってきました!

 

実は北野天満宮金閣寺龍安寺仁和寺

という流れで参拝し、ブログで紹介しようと考えていました。

 

しかし、2020年11月現在

補修作業の為、シートで覆われている状態で

やむなく参拝を断念しました(>_<)

少々意気消沈しましたが、期待を込めて龍安寺に向かいました。

 

参拝して良かったです!

京都に来られたら是非参拝するべきです!

そのように推してしまう理由として

 

  • 広大な池と紅葉が美しい庭園
  • 見事な枯山水庭園
  • 水戸光圀の蹲踞(つくばい)

 

以上の3点が挙げられます。

具体的にどのように素晴らしいのかを

簡単にですが、写真を交えて紹介していきます。

 

 

美しい紅葉に囲まれた”鏡容池”

龍安寺の拝観時間・拝観料を

簡単にですが、下記にまとめておきます。

 

拝観時間:8時~17時(3月~11月)

     8時30分~16時30(12月~2月末)

拝観料:大人500円 こども300円

 

参拝する際、市バスや電車が便利ですが

バイクや自転車で行くのも楽しいので

試してみてはいかがでしょうか?

 

龍安寺に到着すると

受付の横にある門と紅葉が出迎えてくれます。

f:id:maccyanori:20201127080616j:image

この龍安寺を訪れて、まず驚くのが

門をくぐり抜けてすぐ目に飛び込んでくる

大きな池「鏡容池」です。

f:id:maccyanori:20201127080726j:image

f:id:maccyanori:20201127080644j:image

 

そして、その周辺を囲むように咲き乱れる紅葉が

とても美しいです。

f:id:maccyanori:20201127080711j:image

池の大きさは境内の約半分を占め

その広大な水面に映る青空や鮮やかな紅葉が

神秘的な雰囲気を醸し出します。

 

鏡容池を周遊するように、紅葉巡りをしていると

方丈に繋がる石階段に到着します。

この方丈を拝観すると、有名な枯山水を鑑賞できます。

f:id:maccyanori:20201127080830j:image

神秘的な枯山水

方丈に入り、進んでいくとすぐに

枯山水の石庭が目に飛び込んできます。

f:id:maccyanori:20201127080900j:image

 

f:id:maccyanori:20201127081158j:plain

誰が何の目的で作られたのかが不明であること、

遠近法を巧みに用いたと思われる石の配置など

さまざまな謎が枯山水の神秘性を引き立たせています。

 

石庭に配置されている15個の石の数というのは

我々に馴染みのある「七五三」同様に

縁起の良さを込めて用いられた、という説があるそうです。

拝観時たまたま隣にいたガイドさんが

分かりやすく丁寧に解説されていたのを

横で聞いていましたのですが(*^^*)

 

目に映るものを感じるがままに楽しむのも良いですが

謎に触れて、各々が考え巡らせるのも楽しいものですね。

 

水戸光圀の蹲踞

方丈に入ると、枯山水の方に注目してしまいがちですが

他にも注目すべき箇所があります。

方丈の裏手に回るように進んでいくと

「蹲踞(つくばい)」が現れます。

f:id:maccyanori:20201127080934j:image

f:id:maccyanori:20201127080945j:image

 

そもそも、この蹲踞というのは茶道で

手を清めるために用いる手水鉢(ちょうずばち)

つまり現代で例えると、手洗い水栓のようなものです。

 

この蹲踞は水戸黄門でおなじみの水戸光圀が寄進し

「知足の蹲踞」とも呼ばれています。

「吾唯足知(われただたることをしる」と刻印され

釈迦の説いた仏教の真髄が茶道の精神にも通じる、という

思いが込められていると言われています。

 

他人と比べることなく

自分にとって何が必要なのかを見極め

自分が満ち足りていることを知る

 

ありとあらゆるものに溢れかえり、欲深くなってしまう現代で

一人一人がこの精神を心掛けて、清く正しく生きなければ、と

自分自身の心に改めて問い直すことが出来ました。

 

来られた際には、紅葉や枯山水だけでなく

この蹲踞を鑑賞して、自分にとっての「吾唯足知」とは何か

少し考えてみることをオススメします。

 

まとめ

前回の北野天満宮の参拝では、京都の歴史を知ることが出来ました。

そして今回、仏教や茶道から由来する

日本古来の精神を学ぶことが出来ました。

 

紅葉や枯山水などの趣のある美しい風景だけでなく

古くから伝わり続ける「言葉」に触れることで

心が洗われるような気持ちになれます。

 

みなさんも龍安寺に訪れましたら

気持ちを落ち着かせ、少し日本の歴史や精神に

ふけってみてはいかがでしょうか?

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

          抹茶のり

 

複数の宿泊希望日が一度に検索可能 日本旅行『赤い風船』宿泊予約