抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

常寂光寺に行く!京都紅葉ぶらり巡り 2020年嵐山③ 

みなさん、こんにちは!

抹茶のりです!

 

あいにくの雨天気になりました。

この雨で紅葉が散らないことを祈るばかりです。

 

それでは、今回も嵐山の紅葉巡りについて紹介します。

3回目は有名スポットのひとつ、「常寂光寺」についてです。

 

常寂光寺をおすすめする理由として 

  • 小倉百人一首の編纂者、藤原定家の山荘とされる
  • 門や本堂、多宝塔などの建築物が美しい
  • 嵯峨野を一望できる絶景スポットがある

 なので、今回は百人一首にちなんで

小倉山を経由し、嵐山の景色を楽しみながら向かいます。

 

渡月橋から川沿いを西の方へ歩いていくと

だんだん小倉山へと続く道に繋がっていきます。

左手に川、右手に紅葉が色づく木々、と

素晴らしい風景を眺めながら歩くのは癒されます。

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川辺に佇んでのんびりしたいところですが

頂上を目指し、進んでいきます。 

 

すると、石階段が見えてきました。

紅葉に覆われ、その隙間に差す日光と青空が綺麗です。

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 暫く歩き続けると、体が温まってきて

秋にもかかわらず額には汗が少しにじんできます。

頂上を目指す観光客の方々の姿もちらほらと。

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頂上まで登りますと、展望台が見えてきました!

そこから見える景色は…

 


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絶景です!!

 

眼下には山の合間を流れる桂川

山に咲く紅葉が素晴らしく、苦労して登った甲斐があります。

 

ちなみに向かいの山にある小屋みたいなものは

前回紹介しました「千光寺」観音堂です。

つまり、千光寺側からもこの展望台が見えるのです!

 

山頂からの景色を楽しむことができましたので

再び常寂光寺に向けて、歩を進めていきます。

 あとは下り道なので、登りよりは比較的楽ですが

油断すると足をすくわれそうになるのでご注意を!

 

山を下りると、「小倉池」に到着しました。

水面には蓮の葉が一面に広がり、野鳥が訪れることも。

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 倉池のそばには御髪神社が祀られています。

せっかく訪れたので参拝させていただきました。

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髪にご利益があるということで、髪にまつわる企業の名前が

数多く連ねられていました。
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 御髪神社は日本で唯一の髪の神社とされ、

平日でありながらも参拝者の方が多く見受けられました。

  

御髪神社から出発すること約5分、

ようやく常寂光寺に辿り着きました!

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 入口からすでに素晴らしい紅葉が咲き乱れ

境内はこれ以上に素晴らしいのか?とワクワクさせられます。

 門をくぐり抜けると…

 

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 お寺を覆いつくす程咲き乱れる紅葉と

本堂をはじめとする建築物の佇まいの美しさは

視覚だけでなく、心の奥にまで響き渡ってきます!

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感動です!!

 

日本の「侘び寂び」がまるで体現されているかのようです。

この縁側に座っていると、時の流れを忘れて

ずうっと庭園を眺めてしまいます。

 

本堂の裏を登り、多宝塔に辿り着くと…

 

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目線の先には、嵯峨野だけでなく

京都市内を一望できる絶景が待っていました!

 小倉山から見た景色とは違った感動をいただきました。

 

藤原定家が人里を離れ、静寂且つ自然あふれる山の中に

山荘を設けて、百人一首を編纂したのが理解できます。

春夏秋冬それぞれに美しい景色があると思うと、

季節ごとに訪れたいという思いが募ってきます。

 

初めての常寂光寺の参拝でこのような美しい景色を

堪能することができて、とても満足しました。

長年京都にいるのなら、もっと早くに来れば良かった!

本当に後悔しています(>_<)

 

次回は常寂光寺の近くにあり、世界遺産名刹である

天龍寺の紹介をしていきます。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

          抹茶のり