抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

【病を治す石で病傷快癒を祈願!】春日神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(10か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

春が近づいたと思いきや、再び寒さが戻り

急な気温の変化で体調を崩さぬように

まだまだ注意が必要ですね(~_~)

 

コロナだけでなく、他の病気にも注意が必要ですが

今回は病傷快癒のご利益のある神社

春日神社」を紹介します。

 

春日神社へ行く!>

春日神社周辺は交通の便が豊富で、

阪急電車京福電車「西院」で下車して徒歩3分

市バス「西大路四条」で下車して徒歩3分、と

アクセスしやすい立地にあります。

 

大通りから少し奥のほうへ進んでいくと

大きな鳥居が見えてきます。

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<いざ参拝!>

それでは、いざ参拝へ!

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平日の良く晴れた昼頃に訪れたので

静かにゆっくり参拝することができました。

 

春日神社は天長10年(833年)

淳和天皇が現在の地である西院へ御移りになった時に

奈良の春日大社の分霊として祀られてことが発祥とされています。


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手水舎の隣に、ひっそりとカエルの像があります。

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 こちらは「一願蛙」と呼ばれ、

見かえるという縁起の良い蛙であり

水をかけて祈願すると、ご利益があると言われています。

 

境内は広々としており、

静かで落ち着きのある雰囲気を感じられます。

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本堂の前には、なにやら小さな石が…。

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本殿の向かいの方にも石が対に置かれています。
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 これは「お百度石」と呼ばれるもので

願い事を強く願い、叶えるためのお百度参りを

この二対の石を百度往復すれば

同様のご利益があると伝えられています。

 

春日神社には毎月1日、11日、15日の3日間だけ

「疱瘡石」と呼ばれる霊石が公開されます。

 

かつて淳和天皇の皇女である崇子内親王

疱瘡(天然痘)を患った際、この霊石に祈願すると

疱瘡が石のほうへ移り、病が治ったという逸話があります。

 

これ以来、霊石は病傷快癒、無病息災の象徴として

大事に祀られることとなりました。

 

いつの世も、人々は病に苦しみつつも

霊石や神様に祈願し、困難を乗り越えたことを

改めて知ることができました。

 

百度石や疱瘡石のほかにも、

境内にはご利益のあるものがいくつか祀られています。

 

こちらは仁孝天皇が御生れの時の胎盤

御胞衣(おえな)が埋蔵された塚であり

吉方に位置していることから、安産・子授けのご利益として

古くから信仰されています。

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次に、こちらは「梛石(なぎいし)」とよばれる石で

過去の記事でも紹介しました「梛の木」同様に

厄除けや無病息災、無事に戻ってくるというご利益を

この石をなでると授かることができる、と言われています。

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最後に社務所で朱印をいただきました!

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これで10か所目、キリのよい数字となりました!

 

<おわりに!>

 今回の参拝で、病に苦しむのは今も昔も変わらず

それに屈することなく、懸命に生きてきたことを

春日神社の歴史を通じて学ぶことができました。

 

現在では科学の力で病を克服することも可能ですが、

昔からの言い伝え、神様のご利益などは

今でも心の拠り所として、大事にされています。

 

コロナだけでなく、病に打ち勝つ意識と

自然や神様に感謝する気持ちを常に持ち、

今年も無事に健康で過ごせるよう精進します!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり