抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

【神社が応仁の乱発祥の地⁈】御霊神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(12か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

京都十六社朱印めぐりで

京都に点在する神社を巡っていると

改めて京都の歴史深さを実感します。

 

今回紹介する神社は

みなさんが歴史の勉強で1度は耳にした

応仁の乱の発祥の地と伝えられる、

「御霊(かみごりょう)神社」を紹介します。

 

名前の由来や時代背景などを

カンタンに紹介していきますので、ご覧ください!

 

<御霊神社へ行く!>

御霊神社は京都御苑から北の方角にあります。

 

公共交通機関で行く際は

地下鉄烏丸線鞍馬口から徒歩3分

市バス出雲路俵町」から徒歩5分で到着します。

 

烏丸通りを東、住宅街の中にありますので

初めて訪れる方には少々分かりづらい場所にあります。

 

 

まず疑問に感じるのが、

御霊と書いてなぜ「かみごりょう」と読むのか?

 

御霊神社の他に、京都御苑の南東に

「下御霊(しもごりょう)神社」があります。

 

 

平安遷都の794年に桓武天皇

当時流行していた病や災厄が亡くなられた方々の

心や魂によるもので、これを鎮めて平穏無事を祈る

御霊信仰のために、両神社が建立されました。

 

他の神社でも紹介しましたように

いつの時代も、人々が病や厄災と懸命に戦い

平穏無事を祈願していたことが良くわかります。

 

<いざ参拝へ!>

それでは、いざ参拝へ!

 

烏丸通りから神社に向かうと、西門が見えてきます。

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鳥居の横には御霊神社の起源が解説されており、

その隣にもう一つ看板が立てられています。

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こちらの看板には御霊神社が

応仁の乱発祥の地」と解説されています。 

 

 

ここでカンタンに応仁の乱を説明すると…

  • 後継者争いが原因
  • 京都を焼け野原になる
  • 室町幕府を衰退させた

という、11年にも及んだ戦乱です。

 

詳しい説明は割愛させていただきますが

将軍家と対立していた管領家(将軍に次ぐ最高役職)である

畠山政長が当時境内にあった森の中に布陣し、

上御霊神社の戦いが行われたことが

応仁の乱発祥の地の所以となっています。

 

現在は住宅地となっていますが

神社の周りには、森を彷彿させるかのように

大きな木々が生い茂っています。

 

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正門からですが、このような静かな地で

京都のみならず、歴史を変えるような

戦乱が行われていたとは、想像がつきません(=_=)

 

門をくぐり、境内に入りますと

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 平日の昼過ぎの参拝ということもあり、

参拝者は少なく、ひっそりしていました。

 

正門入って左の方には

応仁の乱発祥の石碑と解説文付きの看板が置かれています。

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 境内を散策しながら

約500年前に行われた合戦のことを

あれこれ考えてみるのも、なかなか面白いものです(^_^)

 

本殿にて、ご利益とされる

厄除け・こころしずめにあやかり

今年1年の無病息災を祈願いたしました!

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そして最後に社務所により

11か所の朱印をいただきました!

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<おわりに!>

 災いを鎮めるために建てられた神社で

応仁の乱が発端となるというのは心苦しいものです。

 

神社のみならず、ありとあらゆるモノの

作られた想いを変わらずに、後世に受け継いでいくのが

今を生きる私たちの唯一できることではないか?

と、今回の参拝で学ばせていただきました!

 

残りの神社がどのような趣深い歴史があるのかを

引き続き、このブログにて紹介していきます!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり