抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

新しい熊野が京都にある!? 新熊野神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(5か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

本日も雨の1日となりましたが

ようやく明日には晴れ模様が戻るとのことで

心も晴れやかな気分になれそうです!

 

今回も京都十六社朱印めぐりをテーマに

5か所目となる「新熊野神社を紹介します。

 

熊野といえば、紀伊山地熊野古道

連想される方も多いと思われますが

この新熊野神社がどのように関係するのか?を

カンタンにですが紹介していきます!

 

<新熊野神社へ行く!>

まず新熊野神社への行き方について

こちらも今まで紹介しました神社同様に

市バスの利用をオススメします。

 

停留所「今熊野」はバスの本数が多く

比較的アクセスしやすい場所となっており、

バス停から徒歩3分ほどで神社に到着します。

 

またこの近辺には東福寺泉涌寺があり

いっしょに散策するのもオススメです!

 

ところで、

神社は「新熊野」、バス停は「今熊野」

書き間違えと思われたことでしょうが、

実は両方とも同じく「いまくまの」と読みます。

 

その理由についてはのちほど紹介していきます。

 

バス停から南へ歩くこと約3分、

木々に囲まれた鳥居が道路に面しているので

すぐに見つけることができます。

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<いざ参拝!>

 この新熊野神社平安時代末期

後白河法皇によって創建された神社です。

 

後白河法皇紀伊山地にある霊場「熊野」

なんと一生のうちに34回も参拝されるほど

信仰心が深い人物と伝えられています。

 

今のようにインフラが発達していない時代に

京都から熊野への参詣は大変であり、

そのことを憂慮した後白河法皇は京都に

熊野の新宮・別宮として「新熊野神社」を創建されました。

 

そして、「いまくまの」と呼ぶのは

熊野神社が当時の人々にとって

紀州は昔の熊野、京(京都)は今の熊野

という認識が由来したと伝えられています。

 

それでは、いざ参拝へ!

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こちらの神社も木々に囲まれているので

街中でありながら、神秘的な雰囲気があります。

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境内に入って右側の方には

見事な「梛(なぎ)」が生い茂っており、

厄災や病魔などをなぎはらう、朝凪・夕凪のなぎから守る

という願いが込められています。

 

今も昔も変わらず、無病息災を願う強い想いが

この立派な梛の木の姿を見て、ひしひしと伝わってきます。

 

平日の綺麗に晴れた昼間でしたが

静かに、ゆっくりと参拝することができました。

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熊野神社は「梛」のご加護である

健康長寿、病魔退散だけでなく

縁結びや交通安全、安産祈願などのご利益があります。

 

今年1年の無病息災を本殿にて祈願し

そのあとに社務所に寄り、朱印をいただきました!

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やっと5か所目達成、残り11か所です!(^o^)

 

<おわりに!>

 京都と熊野、距離を隔てていますが

遠い昔より強い繋がりがあったことを

今回の参拝で初めて知ることができました。

 

創建当時に生活していた人々もきっと

熊野神社で日々の安寧と平和を祈願したことでしょう。

 

朱印めぐりをすればするほど、

京都の奥深さを再発見することができます!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり