抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

「読書をプロデュース」読みました! 簡単な感想・まとめ その①

みなさん、こんにちは!

抹茶のりです!

 

読書にハマって早数か月、いろいろなジャンルを

次から次へと読むようになりました。

自己啓発モノからはじまって

心理学、哲学、経済関係、PC関係、イラスト系、等々

 

そうやって読んでいくと、

著名人の方はどうやって読むのか?

読書術をまとめた本は出されていないのか?

と興味を持ち、「読書術・読書法」をターゲットにして

いろいろと読み漁ってしまいます。

 

このブログでも何冊か読書術・読書法をテーマにした本を

紹介しましたが、人の数だけ方法の数があるもので

いつも新鮮に、楽しく読むことができます。

 

  • とにかく数をこなして、読書に慣れる
  • 一文一文を丁寧に読み、読書をたしなむ
  • 大事な部分に線を引いて、記憶にとどめる

 

…と、やり方は千差万別です。

 

そして、執筆される方もさまざまで

作家、芸能人、学者、一般の方、と

職業や世代も千差万別です。

 

今回はTV業界で活躍された方が書かれた

「読書法・読書術」をテーマにした本を読みましたので

紹介させていただきます。

 

その本というのがこちらです!

 

角田陽一郎 著

「読書をプロデュース」秀和システム 2020年2月刊行) 

 

 

作者である角田陽一郎氏はかつてTBSで

バラエティプロデューサーとして、

さんまのスーパーからくりTVEXILE魂

「中居正弘の金曜日のスマたちへなどの

有名なバラエティ番組を担当されていました。

 

TV業界で活躍された方ということもあって

 難しい専門用語が使われず、文章のテンポが良く、

読み手であるお客さんが楽しく読めるように

読者目線で書かれていて、スラスラと読めてしまいます。

 

本の出始めが特に興味を惹かれました。

 

「最近の若者は本を読まない」と続き、

とある若手起業家との会話のやりとりが書かれています。

 

いわゆる「ネット世代」の20代であり、

50代の角田氏とはかなり世代が離れていて

読書に対するジェネレーションギャップ

リアルに描かれています。

※ネタバレすると面白くありませんので

 内容は本を取って確認してみてください。

 

ぼく自身30代後半で、ちょうど中間の世代にあたるので

20代の言わんとしていることは多少理解できます。

 

角田氏は「ネット世代」を批判しているわけではありません。

読書にしかない、読書だからこそ

 得られるものを理解してもらいたい

という想いを、この本を通して理解してほしいのです。

 

そして、

こうした読書離れが進んでいる世代にも

読んでもらえるように

「バラエティ読み」

を提案されています。

 

具体的には、

  • 本のジャケ買いOK
  • 途中読み、平行読みOK
  • 積読OK
  • 感想文・メモなしOK
  • 速読しない

と、読書を学校の宿題の様に、小難しく考えないこと。

どちらかというとTV番組や漫画などのように

エンタメ感覚で気軽に楽しむ

ということです。

 

こうした、テレビ業界で活躍された

バラエティプロデューサー視点による本書は

読書に抵抗のある若い世代や

一回り上の世代にも読みやすく

もう一度読書をしてみよう、とやる気を起こしてくれます。

 

他にも角田氏の読書に対する思いが

たくさん書かれているので、次回も紹介していきます。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

          抹茶のり