抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

茂木健一郎 「すぐやる脳」 簡単な感想・まとめ⑥

みなさん、こんばんわ!抹茶のりです!

 

いきなりテンションが下がるような前置きですが

その後にポジティブになれる内容となってますので

我慢してご覧ください(>_<)

 

インターネットが爆発的に普及し、社会が複雑になり

それに加えてコロナウイルスによって生活様式

劇的に変化し、これからの人生をどうやって

歩んでいいのか誰にも見当がつきません。

 

悩む男の子のイラスト

 

僕自身もコロナの影響で、リストラしてしまい

この記事を書いている時点では無職であり

自分の将来すらどうなるのか分かりません(>_<)

ですが、規則正しい生活や読書、いろいろな趣味

そしてブログの作成を続けて

自己肯定感を高めるように頑張っています!

 

それでは、連日から紹介しています

茂木健一郎氏の

「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方」の

第6章には人生を変えるヒントが記載されていますので

紹介させていただきます。

 

<ビジョンを持つ>

勉強や仕事において、何の目的も持たず

行き当たりばったりでは迷走してしまい

モチベーションが下がってしまいます。

まずはそれらのルーティンワークに

「意味付け」していくという意識を

心掛けることが大切です。

 

こうすることにより、脳が活発に動き出して

いわゆる自律状態となり、「ビジョン」を持てるようになります。

このビジョンを持てるかによって、やる気に影響を与えます。

ビジョンが無ければ、すぐに行動に移そうとせず

物事が上手くいかない結果へと行き着いてしまいます。

 

不安や迷いが生じた時には

「世の中に役立つ自分」をイメージし

共感を超える、利他的な発想の視点を持って

物事を考えてみてはいかがでしょうか?

 

自分と関わりの無い世界を如何にイメージ出来るかを考え

そして、社会にとって自分は何が出来るのか、を

大局的に考えてみることで

無気力でやりがいが感じられないと

思っていた世界の見方を変えることが出来ます。

 

<サプライズを目標に>

TVや雑誌を見ていると、ビジネスやエンターテイメントの

分野で大活躍をされている人を見かけると

視野が広く、好奇心旺盛で、頭が切れる、等々…

自分達には無い、特別なものを持っているのでは?と

一度は考えたことはないでしょうか?

 

しかし、そのように自分の仕事に誇りを持って

成功している人たちの共通点はそれら以外に

他人を喜ばせることが好きな人

所謂、「サプライズ脳」の持ち主である、と述べられています。

 

どうすれば喜んでもらえるか、を考えるのは

簡単ではなく、時には失敗することもありますが

最終的には自分に喜びとして返り、それが原動力となって

再度喜びを作る為に行動することが出来ます。

 

とは言うものの、そもそも自分が何をやりたいのかすら

不明瞭なのに、他人が喜ぶことなんか考えられない、と

思う人は多いのではないでしょうか?

 

その時は前述しました様に、自分の関わりのない世界にいる

遠く離れた人にどう喜んでもらえるかを考えれば

様々なイノベーションを生み出すこととなり

喜びに繋がっていきます。

 

また、人々を喜ばせられるイノベーションを生み出すには

「オーバースペックな人材」になることを推奨されています。

 

ひとつの仕事に必要とされているスキルの枠を超えた

人並み外れた知識・教養(オタクとも呼べるようなレベル)を

持つことで、ひとつの仕事を越えて、会社や世の中の

仕組みを変える可能性が生まれます。

それらの知識・教養と新しい視点を掛け合わせることで

素晴らしいイノベーションが生まれることも期待されています。

 

イノベーションと聞くと、ただ単に誰もやったことのない

斬新で画期的なものというイメージを持ってしまいがちです。

ですが、そのルーツを辿っていくと

人を喜ばせたい、社会を良くしたい、平和にしたい、という

利他的な思いから始まっているのでは、と考えられます。

ただ有名になりたい、お金持ちになりたいだけでは

誰の心にも響くことは出来ません。

各々が自分以外の誰かに喜んでもらう為に、という

意識を持たなければならないと思います。

 

<チャレンジしよう>

このようにビジョンやサプライズを考えたら

あとは挑戦することとなります。

今まで記述しましたように、一番重要なことを見極め

時には自分に厳しくし、他人に喜びを与えることを

目指して、即行動に移せられるようにしましょう。

 

そのような「チャレンジスピリット」を持って挑戦すれば

社会に共感の輪を広げ、元気の源を与えるきっかけとなります。

その時に必要となるのが、この本のテーマである

「すぐやる脳」です。

すぐやる脳は自らの基準を持って決断して行動し

変化が生まれることで活性化していきます。

 

人は不確実、不透明なことに不安を感じて

現状維持の方へ逸れてしまう傾向があり

悩んだものの、実行せずに終わってしまい

後悔だけが残るという結果となってしまいます。

 

その時にはあまり難しいことは考えずに

まずは喜びを与えることを考えてみて

そこから「すぐやる脳」のメソッドに従って行動すれば

周りの人々に喜びを与え、結果的に自分に返ってきて

人生が良い方向に進んでいけると信じています。

 

<おわりに>

この第6章をもって

すぐやる脳の本の内容は終了となります。

茂木氏の脳科学に基づいた著書を読むのは

初めてでしたが、当初は科学者視点で難解に

書かれていると身構えていました。

 

しかし、読み始めてみますと、専門用語は多用されず

どの世代の人にも分かりやすい内容で

文章のリズム良く、読みやすい印象を受けました。

そして、説明されている方法のどれもが

誰でもすぐに実行しやすくまとめられていて

自分を変えたい、スランプから抜け出したい、等と

悩んでいる方には向いていると思いました。

 

僕もコロナの影響で失業し

自分のやりたいことが一体何なのかが

分からなくなり、時々不安になることもありますが

まずは誰かに喜んでもらう為に、という気持ちを

原動力にして、いろいろ挑戦してみようと思います。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

          抹茶のり