抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

読書の全技術 感想<その⑤>

みなさん、こんにちは!抹茶のりです!

 

本日8月28日は”民放テレビスタートの日”です。

1953年(昭和28年)に日本テレビ民間放送として

初のテレビ放送を開始しました。

67年が経ち、4K、8K等映像技術が急速に進歩し

また手のひらでテレビ番組が見られるまでに至りました。

今後も我々が想像がつかないような進化をするのかを

想像するとワクワクしますね(^^)

 

本日も齋藤孝教授の

”大人のための読書の全技術”の第4章を

紹介させていただきます。

 

 第4章 読書の幅を広げる 本選びの全技術

<人生における読書の役割>

読書は人生にとっての羅針盤を手に入れる作業に相応し

本から様々なエッセンスを自分なりに咀嚼し

取り入れていく必要があります。

 

羅針盤となるような本に出会う為には

自分が好きなジャンル、作家を芋蔓式に読んでいくこと。

心の安息と幸福の為に読み、自分を取り戻すことが

必要と述べられています。

 

学生の方であれば、社会人になって後悔しない為にも

学生時代のうちに文学や哲学、古典をはじめとする

教養としての読書をしておくこと。

社会人になったら、著者の思考をなぞる様に

本と向き合うように読書し、内容を理解して

自分の中に取り入れていくことです。

 

自分が読んでいて楽しい、勉強になる、引き込まれる本は

バイブル(聖書)とよく比喩される程に

本の影響力はとても偉大で、前述の様に羅針盤

比喩されるのも同意出来ます。

 

<古典を学ぶ>

読書による効能は幾つか説明されていますが

精神力を鍛えてくれる読書として、古典が推奨されます。

古典には普遍的な真理が備わっており

それを学ぶことで、生活や仕事等の様々なことに

応用出来る力を手に入れることが出来ます。

 

いざ古典を読むにもハードルが高く、数が多くあり

そして、内容が難解で尻込みする方が多いと思います。

まずは解説書や翻訳書、最近ではマンガ版に纏められた

入門しやすいものがありますので、先にそれらを読み

自分なりに内容を理解した後に、オリジナルを読むことを

推奨されています。

 

学校の授業等で古典に挫折した方も多いと思いますが

まずは分かり易いものから慣れ親しみ

古典に挑戦する方法を取れば、今まで理解出来なかった

古典の魅力が分かるかもしれませんね。

 

<本を取り巻く状況>

書店で本に触れる以外にも図書館に行けば

古い作品が膨大に所蔵されており

誰でも自由に閲覧・貸出することが可能です。

そして図書館は良書に出会える場所であり

本当に欲しい本かどうか見極められることが出来ます。

 

最近ではネットの普及により、本を場所・時間を問わず

簡単に購入することが出来て、自宅にすぐ届く等

便利に本が購入できる時代となりました。

本自体も電子化が進み、書店で本を買うことが減り

紙ベースの本が少なくなるのでは、と懸念しますが

膨大なデータを保存する端末(ハード)が切り替わると

使用出来ないという幾つかの問題があります。

 

電子書籍は紙の本と違い、読んだ印象が浅く

文章等の情報が目の前を流れていきます。

本の厚み・重さ、そして読み終わるまで

あと何ページ残っている等、紙にしかない

特有の魅力が備わっています。

紙の本は改良の余地のない、完成されたものとも

言われています。

 

<まとめ>

本に限らず様々なものが電子化が進んでいますが

本には手に取った時の喜びやワクワク感

必要な箇所への書き込み、コレクションとしての楽しみ

読書の目的を果たす為だけではない魅力があり

僕自身も本を購入し、読書し続けることで

本棚が充実していくことに満足感を味わえます。

 

次章ではアウトプットについて紹介していきますので

よろしくお願いします。

 

          抹茶のり