抹茶のりブログ

ポジティブライダーのたのしいこと探しの雑記ブログ

【豊臣秀吉公の出世開運のご利益!】豊国神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(16か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

当ブログで暫く紹介してきました

京都十六社朱印めぐりですが

今回で16か所目、つまりゴールとなります。

 

最後に紹介する神社は最後にふさわしく

歴史上とても有名な人物を祀る神社です!

 

かつて天下統一を成し遂げた戦国武将

豊臣秀吉を祀る「豊国神社」です。

 

どのような豊臣秀吉との由緒があるのかを

今回もカンタンに紹介していきます!

 

<豊国神社へ行く!>

豊国神社へのアクセスは以下の通りです。

 バス停に記載されますように、豊国神社周辺には

京都国立博物館三十三間堂などの観光名所があり、

参拝のついでに訪れてみるのもオススメです!

 

豊国神社は京都国立博物館に隣接し、

七条通りから北に進むと、大きな鳥居が見えてきます。

f:id:maccyanori:20210225102848j:image
f:id:maccyanori:20210225102908j:image

f:id:maccyanori:20210225102859j:image

 鳥居の前の通りが広く、神社自体が高い位置に

建てられているので、鳥居から京都市内を少し見渡せます。

 

<いざ参拝へ!>

それでは、いざ参拝へ!
f:id:maccyanori:20210225102905j:image
f:id:maccyanori:20210225102844j:image
f:id:maccyanori:20210225102855j:image

良く晴れた平日の昼でしたので、広々とした境内を

気持ちよくゆっくりと散策することができました。

 

本殿の前には豊臣秀吉公の姿がリアルに

再現された銅像が鎮座しています。

f:id:maccyanori:20210225103128j:image

 豊国神社は人々から「ホウコクさん」という名前で親しまれ、

東寺の弘法大師のことを「弘法さん」と呼ぶように

地元で愛されている寺社仏閣には何かしら

親しみのある愛称というのがあるのですね(^^)

 

こちらの案内板に書かれているように、

豊臣秀吉公のご遺体を埋葬して祀るために

別の場所に創建されましたが、

徳川家康によって一度は廃祀となってしまいました。

 

しかし、明治天皇によって現在の地に再興され

今では出世開運の神様として、地元京都だけでなく

全国から参拝されるほどの名所となりました。

f:id:maccyanori:20210225102852j:image

 

本殿前の賽銭箱の横にずらっと飾られているのは

豊臣秀吉公の千成ひょうたんにちなんだ絵馬です。
f:id:maccyanori:20210225102912j:image

 絵馬代と絵馬を備え付けの封筒に入れ

隣の木箱に投函すると、翌朝に写真のように

飾り付けていただけるとのことです。

 

16か所目の参拝であり、これも何かの縁!

今年の成功を願って、絵馬を奉納させていただきました。
f:id:maccyanori:20210225102902j:image

 

今年一年の成功を祈願し、最後に社務所に寄り

16か所目の朱印をいただきました!
f:id:maccyanori:20210225102841j:image

f:id:maccyanori:20210225103145j:image
ついに16か所すべて制覇しました!

 

<16か所達成!まとめ!>

16か所すべてそろった朱印がこちらです!

f:id:maccyanori:20210225122124j:image

毎年のことですが、こうして朱印を額縁に入れて

部屋に飾って眺めると壮観です…(~_~)

 

ちなみに一番左下の朱印は

最後の16か所目に巡った場所によって絵柄が変わり、

今回の場合は豊国神社オリジナルの朱印です。

 

なので来年は別の神社の朱印をもらうために

最後の参拝場所を変えてみるのも一興です!

 

朱印だけでなく、16か所巡った記念に

毎年恒例である今年の干支の置物をいただきました。

f:id:maccyanori:20210225103151j:image

干支の置物にしては、意外と可愛らしく

室内に飾るとご利益だけでなく、 癒される気分になります。

 

そして何と言っても、16か所分のご利益があると思うと

そんじょそこらの置物とは訳が違います!

 

自分の足を運び、各神社の由緒やご利益を調べ

今年一年の願いを祈願してきましたので

ホントお金には代え難いものであります。

 

この京都十六社朱印めぐりは

朱印帳に朱印が増える喜び、記念品の授与、

体力や時間をかけて集めた達成感が得られるから

さまざまな世代の方々に長く親しまれている

ということがよくわかります。

 

京都にはこの16か所以外にも

由緒ある神社がたくさんあり、京都在住なので

休日や隙間の時間を有効活用して、

今後も寺社仏閣めぐりをしてみます(^o^)/

 

 長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり 

【女性の守り神はご利益はスゴイ!】市比賣神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(15か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

神社のご利益は数多く、

商売繁盛、学問向上、必勝祈願、家内安全、厄除け…

誰もが一度は祈願したことでしょう。

 

今回紹介する神社は

厄除けの中でもたいへん珍しい「女人厄除け」の神様を祀り、

全国の女性参拝者にとても人気のある

「市比賣(いちひめ)神社」です。

 

京都十六社朱印めぐりの15か所目にあたる

市比賣神社にはどのような由緒があるのかを

カンタンに紹介していきますので

興味のある方は、是非ご覧ください!

 

<市比賣神社へ行く!>

市比賣神社へのアクセスは以下の通りです。

 比較的アクセスしやすい場所にありますが

今まで紹介しました神社にくらべて規模は小さく、

住宅などにひっそり隠れるように建てられています。

 

河原町通りには神社への案内板がありますが

初見の方には見つけにくいかもしれません。

f:id:maccyanori:20210223134657j:image

 

<いざ参拝へ!>

 河原町通りから細い路地に入るとすぐに

市比賣神社が見えてきます。

f:id:maccyanori:20210223134716j:image

 

建物に取り囲まれていますが、歴史は古く

平安時代の頃から、市場の守り神として祀られ、

物事の流れを良くする神様として親しまれていました。

f:id:maccyanori:20210223134812j:image

 京都の中央卸売市場の場内には分社として

「市姫神社」が祀られていることでも有名です。

 

そして冒頭にも記載しましたように

女人厄除けのご利益は女性参拝者からの人気が強く、

全国から訪れるほどです。

f:id:maccyanori:20210223134909j:image

市比賣神社の御祭神はすべて女神様であることから

女性の守り神として親しまれ、時の皇后陛下

「女人厄除けの祈祷」をお受けになられたことも

人気の要因でもあります。

 

一見こじんまりしているように見える神社でも

由緒・歴史を調べてみると奥が深く、

「何事も先入観で判断してはいけない!」

ということを改めて学びました。

 

f:id:maccyanori:20210223135114j:image

手水舎には「瀞(すがすがしい)」と刻まれ、

「清」と「浄」を組み合わせた言葉で

「自分の心をすがすがしくしなさい」という意味が込められています。

 

ただ物理的に手を清めるだけでなく

心も清めなければ意味が無い!ということですね…(~_~)

 

f:id:maccyanori:20210223135013j:image

本殿にて参拝を済ませ、最後に朱印をいただきました!

f:id:maccyanori:20210223134923j:image

 

<おわりに!>

 全国でもたいへん珍しいとされる

女人厄除けの神様を祀られている市比賣神社。

 

普段何気なく行き交いする道のかたわらに

このような由緒ある神社が鎮座しているのは

歴史深い京都ならでは、と感じられます。

 

京都十六社朱印めぐりも残すところ1か所。

 

最後の神社はどのような神社なのかを

次回紹介していきますので、引き続きよろしくお願いします!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり

【馬と学問の勝運がスゴイ!】藤森神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(14か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

みなさんはお寺や神社で祈願する際に

勝運を祈願したことはありますか?

 

勉強やスポーツ、仕事など…

ジャンルは違えど、相手に勝ちたい!

強く願うことは誰でも一度は経験したことでしょう。

 

今回紹介する京都十六社朱印めぐりの神社は

全国で珍しい「馬」と「学問」の勝運にご利益のある

「藤森神社」を紹介していきます。

 

他にも、藤森神社が発祥となった季節の風習など

注目すべき点がありますので、どうぞご覧ください!

 

<藤森神社へ行く!>

藤森神社への行き方は以下の通りです。

 

神社の付近には小学校や大学などがあり、

比較的アクセスしやすい場所となっています。

f:id:maccyanori:20210218111947j:image

 

通学路の奥を進めば、藤森神社が見えてきます。
f:id:maccyanori:20210218111951j:image
f:id:maccyanori:20210218111955j:image

 

<いざ参拝へ!>

 それでは、いざ参拝へ!

f:id:maccyanori:20210218112031j:image
f:id:maccyanori:20210218112034j:image

 参拝時は平日の昼下がりでしたが

参拝者や地元の人の姿をちらほら見かけ

思いのほか、ひっそりとはしていませんでした。

 

藤森神社は古くから皇室とは縁が深く、

約1800年前に神功皇后によって創建されました。

f:id:maccyanori:20210218112201j:image

 

先にも記載しましたように

藤森神社には馬と学問の勝運のご利益があることから

境内には馬にまつわる像や絵が飾られています。

 

理由についてはのちほど紹介しますが

競馬に携わる方々や競馬ファンが遠方から参拝するほど、

馬好きにとってはまさしく聖地と呼べる場所であります。
f:id:maccyanori:20210218112024j:image
f:id:maccyanori:20210218112027j:image

馬好きにはきっと楽しい神社にちがいありません!(^o^)/ 

 

個人的には馬とは今のところ縁はありませんが

「さまざまな勝負に勝つ!」という想いをこめて

本殿にて参拝いたしました。

f:id:maccyanori:20210218112327j:image

 

本殿に向かって右の方には

「不二の水」と呼ばれる御神水が湧き出ています。

f:id:maccyanori:20210218112347j:image

 f:id:maccyanori:20210218112342j:image

なんと地下100mから湧き出ており、

武運長久、学問向上、勝運などのご利益のある

まさしく二つとない御神水です!

 

写真の様に地元の方々が容器を持ってきて

汲み取りに来られるほどに、

昔から美味しく飲まれていることがよくわかります。

 

<5月のあの風習は実は…>

社務所のそばに立つ案内板には

藤森神社と5月の風習との関係について

興味深い歴史の説明が書かれています。

f:id:maccyanori:20210218112241j:image

 

かつて5月5日に勝利祈願されたことをきっかけに

勝負は尚武(武を重んじる)や菖蒲に通じるとされ、

「菖蒲の節句発祥」となったと伝えられています。

f:id:maccyanori:20210218112037j:image

863年(貞観5年)に5月1日~5日の期間内に

駈馬(かけうま)神事と呼ばれる、馬に乗ってアクロバットな神事や

甲冑をまとった武者行列などの祭事が始まり、

現在では「藤森祭」として親しまれています。

 

この神事や勝負祈願にあやかり、現在のように

馬と学問の勝運のご利益がある神社として

地元の方々だけでなく、全国各地の方々から

親しまれるようになりました。

 

なぜ5月5日に菖蒲なのかが

この時はじめて知ることが出来ました!

 

これで一つ賢くなったような気分です。(^o^)

 

そして最後に朱印をいただきました!

f:id:maccyanori:20210218112216j:image

 

<おわりに!>

藤森神社もとい伏見は自宅から少し離れていますが

馬にご利益があったり、菖蒲の節句が発祥だったり、と

地元京都についてまだまだ知らないことばかりだと

思い知らされます。

 

あわせて、本や雑誌、ネット情報から知るよりも

自分の足で現地に訪れ、実物に触れることで

より細かく、奥深い歴史を知ることが出来る、と

身をもって理解しました。

 

学生時代のころはそこまで寺社仏閣めぐりに

魅力を感じていませんでしたが、

こうして数を重ねて各地を巡っていくと

人生の先輩方がなぜ楽しく巡るのか、が

少しずつ分かるようになりました!(^O^)

 

残り2か所、新しい発見をこのブログを通じて

紹介していきますので、次回もよろしくお願いします!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり

【名水百選の水が湧く神社!】御香宮神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(13か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

京都には寺社仏閣が多くて有名ですが

京都の水も忘れてはなりません(^O^)

 

お茶やお酒だけでなく、料理やお菓子など

水の味で仕上がりの影響し、そのおかげか

100年以上も続く老舗が数多く残っています。

 

今回は京都の水に関わる神社であり、

あの名水百選にも選ばれる水が湧くことで知られる

御香宮(ごこうのみや)神社」を紹介します。

 

名水に選ばれる所以やその歴史を

カンタンにですが、紹介していきます。

 

御香宮神社へ行く!>

 御香宮神社は京都の伏見の方にあり

駅のすぐ近くにあるため、電車移動をオススメします。

 

電車は3通りあり、

 

 いずれも下車して徒歩5分で到着できます。

 

白壁に囲まれた神社が街中にありますので

すぐに見つけることができます。

f:id:maccyanori:20210216122253j:image

 

神社の前はすぐ道路になっていて、その先には商店街があり

地元の方々にとって、神社は生活風景の一部となっています。

f:id:maccyanori:20210216122132j:image

 

<いざ参拝へ!>

それでは、いざ参拝へ!

f:id:maccyanori:20210216122322j:image
f:id:maccyanori:20210216122319j:image

平日の昼下がりに訪れたので

境内はひっそりとしていますが、

他の参拝者の姿をちらほら見かけました。

 

f:id:maccyanori:20210216122400j:image

御香宮神社は創建された年数は不明ですが、

元々「御諸神社」という名前で呼ばれていました。

 

平安時代に境内から香りの良い水が湧き

その水を飲むと病が治るという奇瑞(めでたいこと)があり

当時の人々から重宝された水は「御香水」と名付けられ、

清和天皇から御香宮の名前を授かったという

言い伝えが残っています。

 

御香水は徳川御三家の祖といわれる

徳川頼宜、頼房、義直らの産湯にも使われ、

さまざまな効用や逸話、酒造りに適しているなどの理由により

伏見七大名水及び、名水百選に選ばれることとなりました。

 

また、天下統一した豊臣秀吉伏見城築城の際に

鬼門除けの神として祀られたこともあるなど、

古くから将軍家などと繋がり深い神社なのです。


f:id:maccyanori:20210216122329j:image
f:id:maccyanori:20210216122326j:image

 参拝した際には、境内には酒まんじゅうの屋台があり

おいしそうな香りにつられそうになりました…(=_=)

 f:id:maccyanori:20210216122417j:image

徳川家の産湯に使われた逸話にあやかり、

安産・子授け祈願で参拝に来られる方が多く

当日も祈祷されている姿を見られました。

 

そして本殿の横には今でも御香水が湧いており、

地域の方々は容器に汲み取って

飲料用や料理などに用いられています。

f:id:maccyanori:20210216122410j:image

f:id:maccyanori:20210216122403j:image

f:id:maccyanori:20210216122407j:image

コロナ禍でも御香水の汲み取りは可能ですが、

張り紙に書かれた感染対策を順守しなければなりません。

 

かつて疫病が流行っていたときも

現在のような取り組みをしていたのか?と考えると

興味深さや感慨深さを感じられます。

 

参拝を済ませ、最後に社務所で朱印をいただきました!

f:id:maccyanori:20210216221927j:image

 

社務所のそばには南方以外では珍しいソテツが生い茂っています。

 

樹齢は不明ですが、創建時よりも古いとも…

現在は京都市の天然記念物として登録されています。

f:id:maccyanori:20210216122413j:image

今までさまざまな神社で御神木を見かけましたが

このような珍しい御神木を見たのは初めてです! 

 

<おわりに>

 私たちの生活および生命活動に欠かせない水。

 

かつて人々から病を治したと伝えられる名水は

今でも湧き続け、長く親しまれています。

 

今まで名水に触れる機会はありませんでしたが

今回の参拝をきっかけに、御香宮のみならず

他の名水百選にも訪れてみたい!と興味が湧きました。

 

残す神社もあと3か所となりましたが

次回の紹介記事も是非読んでください!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり 

【神社が応仁の乱発祥の地⁈】御霊神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(12か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

京都十六社朱印めぐりで

京都に点在する神社を巡っていると

改めて京都の歴史深さを実感します。

 

今回紹介する神社は

みなさんが歴史の勉強で1度は耳にした

応仁の乱の発祥の地と伝えられる、

「御霊(かみごりょう)神社」を紹介します。

 

名前の由来や時代背景などを

カンタンに紹介していきますので、ご覧ください!

 

<御霊神社へ行く!>

御霊神社は京都御苑から北の方角にあります。

 

公共交通機関で行く際は

地下鉄烏丸線鞍馬口から徒歩3分

市バス出雲路俵町」から徒歩5分で到着します。

 

烏丸通りを東、住宅街の中にありますので

初めて訪れる方には少々分かりづらい場所にあります。

 

 

まず疑問に感じるのが、

御霊と書いてなぜ「かみごりょう」と読むのか?

 

御霊神社の他に、京都御苑の南東に

「下御霊(しもごりょう)神社」があります。

 

 

平安遷都の794年に桓武天皇

当時流行していた病や災厄が亡くなられた方々の

心や魂によるもので、これを鎮めて平穏無事を祈る

御霊信仰のために、両神社が建立されました。

 

他の神社でも紹介しましたように

いつの時代も、人々が病や厄災と懸命に戦い

平穏無事を祈願していたことが良くわかります。

 

<いざ参拝へ!>

それでは、いざ参拝へ!

 

烏丸通りから神社に向かうと、西門が見えてきます。

f:id:maccyanori:20210215114916j:image

 f:id:maccyanori:20210215114946j:image

鳥居の横には御霊神社の起源が解説されており、

その隣にもう一つ看板が立てられています。

f:id:maccyanori:20210215120737j:image
f:id:maccyanori:20210215120742j:image

こちらの看板には御霊神社が

応仁の乱発祥の地」と解説されています。 

 

 

ここでカンタンに応仁の乱を説明すると…

  • 後継者争いが原因
  • 京都を焼け野原になる
  • 室町幕府を衰退させた

という、11年にも及んだ戦乱です。

 

詳しい説明は割愛させていただきますが

将軍家と対立していた管領家(将軍に次ぐ最高役職)である

畠山政長が当時境内にあった森の中に布陣し、

上御霊神社の戦いが行われたことが

応仁の乱発祥の地の所以となっています。

 

現在は住宅地となっていますが

神社の周りには、森を彷彿させるかのように

大きな木々が生い茂っています。

 

f:id:maccyanori:20210215115039j:image

正門からですが、このような静かな地で

京都のみならず、歴史を変えるような

戦乱が行われていたとは、想像がつきません(=_=)

 

門をくぐり、境内に入りますと

f:id:maccyanori:20210215115234j:image
f:id:maccyanori:20210215115226j:image
f:id:maccyanori:20210215115230j:image

 平日の昼過ぎの参拝ということもあり、

参拝者は少なく、ひっそりしていました。

 

正門入って左の方には

応仁の乱発祥の石碑と解説文付きの看板が置かれています。

f:id:maccyanori:20210215115429j:image
f:id:maccyanori:20210215115425j:image
f:id:maccyanori:20210215115421j:image

 境内を散策しながら

約500年前に行われた合戦のことを

あれこれ考えてみるのも、なかなか面白いものです(^_^)

 

本殿にて、ご利益とされる

厄除け・こころしずめにあやかり

今年1年の無病息災を祈願いたしました!

f:id:maccyanori:20210215115658j:image

 

そして最後に社務所により

11か所の朱印をいただきました!

f:id:maccyanori:20210215120213j:image
f:id:maccyanori:20210215120209j:image

 

<おわりに!>

 災いを鎮めるために建てられた神社で

応仁の乱が発端となるというのは心苦しいものです。

 

神社のみならず、ありとあらゆるモノの

作られた想いを変わらずに、後世に受け継いでいくのが

今を生きる私たちの唯一できることではないか?

と、今回の参拝で学ばせていただきました!

 

残りの神社がどのような趣深い歴史があるのかを

引き続き、このブログにて紹介していきます!

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり

【パティシエを目指す人必見!】元洋菓子店経験者が語る、バレンタインデーの洋菓子店の仕事とは?

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼

 

本日はバレンタインデー!

バレンタインのイラスト「Happy Valentine's Day」

 

今年は日曜日に加えて、コロナの影響で

今までよりも静かなバレンタインデーに

なったことと思います。

 

そうした変化のなかで忙しく働いているのが

洋菓子店の職人さん(パティシエ)です。

パティシエのイラスト(女性)

 

以前クリスマスで紹介しましたが

ボクもかつては洋菓子店に勤務しており、

バレンタインデーの時期も経験したことがあります。

 

maccyanori.info

 

今回の記事は、

職人さんはバレンタインデーに向けて

どんな仕事をしているのか?

自身の経験を踏まえて、カンタンに紹介していきます。

 

<バレンタインまでの仕事とは?>

当時働いていた洋菓子店は個人経営で

いわば町の小さなケーキ屋さんでした。

ケーキ屋の建物のイラスト

 

それでもバレンタインはクリスマスや年末年始、

入学・入園の時期に並んで、繁盛する時期です。

 

クリスマス~年始の繁忙期が終わると

バレンタインに向けて、チョコレートやクッキーの

仕込みを順次行っていきます。

チョコレートを作っている ぴょこ のイラスト

 

チョコレートはバレンタインの時期限定で

トリュフや正方形の生チョコを作り、

クッキーはハート型やチョコ味のものや

チョコレートをコーティングしたラスクなどを

日替わりで作っていきました。

生チョコのイラスト

トリュフ チョコレートのイラスト

 

この時にネックだったのがチョコ作りで、

当時働いていたお店には

チョコレート作りに精通した職人さんがおらず、

全員で四苦八苦しながら

テンパリング(チョコの温度調整)をしました。

テンパリングのイラスト

 

経験が浅かったボクの目から見ても

お世辞にもキレイな仕上がりとは言えず、

「自分なら他所で買うなぁ~」

と少々生意気なことを考えながら、

チョコ作りのサポートをしていました。

 

出来上がったチョコなどは個包装にしたり、

8個入・10個入などの箱詰めにしたりと

お客さんのニーズに応えられるように用意しておきます。

バレンタインのイラスト「箱入りチョコレートセット」

 

チョコレートやクッキーなどは

ケーキなどの生菓子に比べて保存期間が長いので

1月から仕込んでいても大丈夫です。

 

もちろん鮮度が良い方が美味しいのですが

通常の商品作りがありますので、

規模の小さいお店は早いうちから仕込まないと

間に合わないのです…(~_~)

 

<そして、バレンタインデー!>

バレンタインデーにチョコをプレゼントするなら

数日前から準備されると思います。

バレンタインにチョコを贈る女性のイラスト

 

バレンタインデーの1週間前から

プレゼント用にチョコやその他のお菓子を

買いに来られるお客さんが徐々に増えていきます。

 

事前に用意していたトリュフや生チョコも

順調に売れていき、場合によっては

追加で仕込むこともありました。

 

そしてバレンタインデー当日になると

小さいお店ながらも、普段よりも多くのお客さん

特に女性の方々が来ていただきました。

 手でハートマークを作っている女性のイラスト

 

開店直後の朝から徐々に客足は増え

夕方に近づくと、駆け込むかのように

学校帰りの学生や仕事帰りの方々が来店します。

 

あれよあれよとチョコやクッキーの他に

バレンタイン向けに作ったケーキなどが

飛ぶように売れていきました。

チョコレートケーキのイラスト「ザッハトルテ」

通常商品でザッハトルテもありましたが

これも特に売れていたのを覚えています(=_=)

 

閉店する頃には、あれだけ仕込んだお菓子が

数える程度しか残っていない状態となり、

バレンタインの凄さを毎回感心していました!Σ(゚Д゚)

 

<おわりに!>

今回紹介しました

バレンタイン時期の洋菓子店の仕事は

あくまでも町の小さな洋菓子店の様子であり、

都会の有名店や大規模のお店になると

忙しさの度合いは大きく変わります。

 

自宅で大切な人のために作るのとは全く違い、

手際よく・正確に・大量に

作らなければなりません。

 

もちろん愛情をこめて作ることは変わりませんが

お客さんに売るための商品作りという仕事となると

求められるレベルが大きく変わるので、

そのギャップに苦しむかもしれません。

 

これからパティシエや洋菓子に関わる道を目指す方は

  • お菓子が好きという純粋な気持ち
  • 客観視できる意識・視点

の両方を持つように心掛けてください!

 

実際に働くと、数々の苦労を経験することになりますが

頑張って乗り越えていけば

達成感やお客さんからの感謝の気持ちなど

作った人でしか味わえないモノが待っています!

 「ありがとう」と言っている人のイラスト

 

興味のある方は是非、夢に向かって頑張ってください(^o^)/

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もよろしくお願いします!

 

それでは、ごきげんよう

 

 抹茶のり

【玉の輿の起源は京都にあり⁈】今宮神社へ行く!2021年京都十六社朱印めぐり(11か所目)

みなさん、ごきげんよう

抹茶のりです‼︎

 

梅の花がちらほら咲き始め、

寒いながらもようやく春らしくなってきました。

 

今回のブログは再び京都十六社朱印めぐりで、

「今宮神社」を紹介していきます。

 

実は…

今宮神社はわたしたちが一度は憧れ・羨む言葉

「玉の輿」の発祥の地と伝えられています!

 

どのような経緯で玉の輿が生まれたのかを

カンタンに紹介しますので、興味のある方はご覧ください。

 

<今宮神社へ行く!>

今宮神社の近隣には駅がないため

市バスの利用して「今宮神社前」で下車

もしくは船岡山で下車することをオススメします。

 

船岡山」の停留所で降りると

今宮門前という交差点に着き、

「今宮神社」と刻まれた石柱が立っています。

f:id:maccyanori:20210211115750j:image

 

ここから北へ約5分ほど歩いていくと、

目的地の今宮神社に辿り着きます。

f:id:maccyanori:20210211115821j:image
f:id:maccyanori:20210211115817j:image

天気の良いお昼に訪れたので、

今宮神社の彩り美しい朱色が映えていました!

 

<いざ参拝へ!>

それでは、いざ参拝へ!

f:id:maccyanori:20210211120207j:image

 

門をくぐり、境内に入ってみると…
f:id:maccyanori:20210211120214j:image
f:id:maccyanori:20210211120217j:image
f:id:maccyanori:20210211120210j:image

まるで天にも届きそうな

大きな木が目の前に飛び込んできます。

 

木々に囲まれるように

滋賀県の唐崎神社より寄進された松、

「唐崎の松」がひっそりと植えられています。

 

何十年、何百年後には他の木々同様に

大きくなると考えると、とても壮大ですね(~_~)

f:id:maccyanori:20210211120446j:image

 

平日にも関わらず、参拝の方々が割と多く、

本殿の写真を近くで撮れなかったので、少し遠めから撮影。

f:id:maccyanori:20210211120654j:image

 

今宮神社は悪疫退散の想いを込めて

建てられた神社と言い伝えられています。

 

平安京が遷都された時代、

当時の人々は疫病や災厄などで苦しんでおり

時の天皇一条天皇が悪疫退散のために

船岡山に疫神を祀ったことが由来だとされています。

 

いつの時代も、人々は疫病や災厄と戦い

平穏無事に向けて頑張っていたことが分かりました。

 

すぐ隣には社務所があるので、

さっそく朱印をいただきました!
f:id:maccyanori:20210211120659j:image

f:id:maccyanori:20210211121020j:image

 

<玉の輿の起源とは?>

今宮神社の境内には登録有形文化財の社などが

歴史的価値のある建築物が数多くあります。

 

その中でも個人的に注目したのが

冒頭にも述べました「玉の輿」にまつわるレリーフです。

f:id:maccyanori:20210211125110j:image

 

こちらの人物は桂昌院とよばれる女性で

あの徳川綱吉の生母で、「お玉さん」ともよばれていました。

 

元々は徳川家光の側室であり、

そこから女性としての最高位とされる

従一位まで昇り詰めました。

 

その功績と呼称のお玉さんにちなんで

「玉の輿」という言葉が生まれたと伝えられています。

 

現代人が玉の輿と聞くと、

成り上がりやシンデレラストーリーのような

キラキラしたイメージを持つかもしれません。

 

ですが、

桂昌院は故郷の西陣の興隆に貢献したり、

今宮神社の再興や祭礼を盛り立てたり、と

周囲の人々から賞賛されるに値する活動を行っていました。

 

普段何気なく使う言葉の歴史を辿っていくと、

本来とは違った経緯で生まれ、使われていたことを 

今回の参拝で知ることができました。

 

最後に、今宮神社の東門を出てすぐに

炭火で炙って白味噌であえた「あぶり餅」

有名なお茶屋「かざり屋」があります。

 

参拝後にこちらで一息ついて、

今宮神社の静かな雰囲気をあぶり餅を

召し上がりながら満喫するのもオススメです!

f:id:maccyanori:20210211125223j:image
f:id:maccyanori:20210211125219j:image

 

<おわりに!>

悪疫退散、玉の輿など

今宮神社の歴史と現代の生活が

妙に繋がっているのはとても興味深いです。

 

前述しましたが、寺社仏閣への参拝は

神様や仏様、ご先祖様や自然などへの感謝だけでなく

自分達の土地やそれにまつわる人々や歴史を学ぶ機会

だということを教えて貰えます。

 

残すところは5か所、どんな由緒ある神社なのかを

引き続きブログで紹介していきますので

よろしくお願いします!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

それでは、ごきげんよう

 

  抹茶のり